来年（２０１７年）の猫めくりに、我が家の長女・まろが掲載されました。
店頭にはこれから並ぶのかな？
何気に箱の裏にも写真が使われていて嬉しかったです。







最近は飼い主が息子２人のお世話に追われ、一人寂しくしているまろさん…。

先日、旦那が結婚式に出席して、テーブルに飾ってあったお花をもらってきました。

息子にいたずらされないよう、高いところに置いたのですが、普段花を飾ったりしないため猫も珍しそうに近寄ってきて、モサモサとかじっています。








……顔が黄色い。

授乳クッションにまろが収まっていました。










まろ「何か？」

まろの抜糸に行っていました。

病院に行って糸を抜くだけなのですが、糸を切ろうとすると暴れる暴れる(´Д`；)
獣医さんと２人で押さえて、なんとか抜糸が終わりました。


帰宅後のまろさんは、抜糸前よりも機敏に動くようになりました。

物陰から全力疾走。
衝突されて、めっさ痛かったです。
お腹の異物が取れてスッキリしたんだろうなあ。

あとは傷口が奇麗に治って、毛が生えそろうのを待つのみ。




さて、明日は私が病院だ…

まろが避妊手術から帰ってきました。

動物病院でまろを連れてきてもらった時、お腹を見て思わず「ひー」とか言ってしまった。
やっぱり痛々しいわ…。
獣医師さん曰く「いい子だった」そうです。
猫が猫をかぶっておる(´Д`；)

まあ、よく考えてみたら、今までじゃれついて襲いかかってくる事はあっても、威嚇して襲いかかってくる事は無かったかもしれない。
元気がいいだけで、案外凶暴ではないのかも。

その元気だったまろも、昨日今日とだいぶ大人しい。
傷口が痛むのか、ほぼ丸一日ベッドやこたつで寝ています。
テーブルの上に乗るのも大変そう（そもそも、テーブルの上に乗るのは良くない）
抜歯は来週末。それまでに元気を取り戻してくれるといいな。




妊婦が飼い猫を避妊手術に連れて行くというのも、なんだか変な感じですが、この先まろの子供の面倒は見られないだろうし、雌特有の病気にもかからなくなるという事なので、本人としては辛かっただろうけど連れて行って良かったのかなと思います。

元気になったら、今度は体重管理を気をつけないとね。